ごろねでえいが。

アイアンマン 

 アイアンマン

 ロバート・ダウニー・Jr
 ジェフ・ブリッジス
 テレンス・ハワード
 グウィネス・パルトロー


2008年(アメリカ) 125分
原題:Iron Man

米国政府と契約を結ぶ巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長で、発明家としての顔も持つトニー・スターク。
彼はある日、自社新型兵器のデモ実験に参加するためアフガニスタンへ赴き、みごと実験を成功させる。

だがその直後、テロリスト集団の襲撃に遭い、胸に深い傷を負ったまま囚われの身となってしまう。
さらに、一味のために最強兵器の開発を強制されるトニー。
しかし、彼は一味の目を盗んで飛行可能なパワードスーツを開発、それを身につけ、敵の隙をみて脱出し生還を果たす。

そして、この一件で自社兵器がテロ組織に利用されているのを目の当たりにし、ショックを受けたトニーは会社として武器製造を中止する一方、テロ撲滅を誓い、秘かにパワードスーツの改良に着手。
こうして試行錯誤の末、驚異の攻防力と飛行性能を兼ね備えたパワードスーツ=“アイアンマン”を完成させる。

 *  *  *

こういうの、ダンナは好きです。
私も楽しんで見れました。
ロバート・ダウニー・Jrは好きだしね。

しかし娯楽として見るのはいいけど、世の中では今日もたくさんの武器がせっせと作られている・・・とか考えると気が滅入る。
せっせと作られているだけじゃなく、せっせと使われているんだろうし。

アメリカではこういう武器×な反戦っぽい映画も多いのに、どこの国にも負けない軍事大国なのは今後もずっと変わらないんでしょうか。

マイ・フレンド・メモリー 

 マイ・フレンド・メモリー

 エルデン・ヘンソン
 キーラン・カルキン
 シャロン・ストーン
 ハリー・ディーン・スタントン


1998年(アメリカ) 106分
原題: The Mighty

体は大きいが繊細すぎる性格のために引っ込み思案になってしまった少年マックス。
ある日、彼の家の隣にケビンという少年の一家が引っ越してくる。
ケビンはマックスにない快活さを持ち備えていた。二人は急速に仲良くなり、学校のいじめっ子たちも協力して撃退する。
だが、ケビンは余命いくばくもない体だった。

 *  *  *

洋画って同じ不治の病ものでも邦画と違って弱って死んでいくシーンとか、最後の言葉を延々しゃべったりとかないのがいいです。
なんで邦画はあんなわざとらしい泣かせようという意図ミエミエの作り方をするんだか、とっても不思議。
超不自然でしらけるだけだと思うんですが。
好みの問題ですかね。

ケビンの死のシーンは直接的な描写はなく、とってもあっさり。
それがまたマックスの悲しみを引き立てて、何度も巻き戻して見てしまった。

以前ビデオで見た「マイ・フレンド・フォーエバー」も、もう一回見たい。
でもDVD化されてなく、販売もレンタルもしてない。
なんでー?
名作なのに。

四日間の奇跡 

 四日間の奇蹟

 吉岡秀隆
 石田ゆり子
 尾高杏奈
 西田敏行
 松坂慶子

2005年 118分

天才的なピアノの才能を持つ少女・千織とピアニストとして将来を嘱望されていた青年・敬輔。
2人の出会いは敬輔がロンドン留学中の5年前。
暴漢に襲われた千織親子を助けようとした敬輔は左手の薬指の神経を断裂してしまう。
以来、彼は人前でピアノに触れることはなかった。
そんな2人は今、日本各地の施設へ慰問演奏の旅をして回っていた。

一方、とある島の療養センターで働く真理子。
離婚の痛手を引きずりながらも懸命に生きる彼女は、2人の慰問演奏会を心待ちにしていた。
彼女にとって敬輔は、12年ぶりに再会する初恋の人だった…。

 *  *  *

なんか違和感を覚えまくりだったのが、天気が怪しくなってきてるのに、とっとと屋内に入らなかったこと。
そういうシチュエーションが必要だったとはいえ、なんかいまいち不自然。

あと個人的には離婚の理由が許せない。
親に言われたからって、サイテーな夫だ!!
あんなカタチで離婚、一人健気に生きていたのに早死にするはめに・・・。
なんて悲しい人生なんだろう、と思わずにいられない。

でも作品の中の本人からしたら、最後のあの奇蹟で良い人生だったわって感じなんでしょうか。
悪い映画じゃないんだけど、どうも感情移入できませんでした。

龍が如く 

 龍が如く 劇場版

 北村一輝
 岸谷五朗
 塩谷瞬
 サエコ
 夏緒 遥
 加藤晴彦

2007年 110分

ミレニアム・タワーがそびえ立つネオン輝く神室町。
熱帯夜のこの夜、かつて“堂島の龍”と呼ばれた伝説の極道・桐生一馬が10年の刑期を終えて戻って来た。
彼はやがて行方知れずの母を捜す9歳の少女・遥と出会う。
遥を連れて馴染みの店を訪ねる桐生だったが、そんな彼を因縁の宿敵、真島吾朗の一派がつけ狙っていた。

一方、街のきらめき銀行では、2人組のマヌケな銀行強盗が、行員たちを人質に立てこもっていた。
ところがやがて、その銀行に預金されていた極道組織・東城会の莫大な資金が知らぬ間に消失していたことが発覚する…。

 *  *  *

ダンナが好きそうだなー、と思って一緒に見ました。
元がゲームだなんて、ダンナに聞くまで知らず・・・。

えぇぇーー??っていうシーンもあるけど、退屈せずに見れました。
サエコ演じた女の子がバカすぎてムカついたけど。

岸谷さんは好きですが、チンピラ役より素朴な役のが好き。
でもチンピラっぷりが似合ってるんだなー。

アメリカン・ヒストリーX 

 エドワード・ノートン
 エドワード・ファーロング
 エイヴリー・ブルックス
 ステイシー・キーチ

1998年(アメリカ) 120分
原題:AMERICAN HISTORY X

父を黒人に殺された恨みから、白人至上主義グループのメンバーとなったデレク。
やがて殺人事件で刑務所送りになった彼が出所してきた時、デレクは自分を崇拝する弟がメンバーとなっている事実を知る。

 *  *  *

最近のアメリカの現実はどうなんでしょう。
やっぱり地域によっては根強く差別はあるのかな。

あまりに虚しいラスト。
虚しいとしか言えない。
まだまだ子供なのにね・・・。

エドワード・ノートンがいいです。