ごろねでえいが。

象の背中 

象の背中 スタンダード・エディション象の背中 スタンダード・エディション
(2008/03/19)
役所広司今井美樹

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2007年 124分

仕事も順調で、優しい妻と2人の子供にも恵まれ幸せな人生を歩む48歳の藤山幸弘だったが、ある日突然、末期の肺がんで余命わずか半年と宣告される。
藤山は延命治療をせずに、残された時間を精一杯生きようと考える。
初恋の相手や、ケンカ別れしてしまった昔の親友、絶縁していた実兄など、悔いを残す人たちと再会していく藤山。
だが、一番大切にしている妻・美和子だけには、なかなか病気のことを打ち明けられずにいた。

  *  *  *

これ、共感できたり感動できたりする人はいるのか??
とくに女性は感動どころか腹が立つのでは?と思ったら、案の定そのようで。

観た後に原作が秋元康と知って、ちょっと納得。
男のロマン?願望ですか?

浮気してるくせに妻にくさいセリフを言ったって、何したって、「はぁぁ?浮気してるくせに何言っちゃってんの??」としか感じない。
あっちもこっちも大事にしたいなんて嘘くさいしずるい。

最後は愛人と過ごしたいとぬけぬけと言っちゃうほうが、まだ人間味を感じる。
あの主人公にはずるくて勝手だ。

でも腹が立つほどリアルさも感じない。
今井美紀は大学生の母親には全く見えない。
手塚理美が母親のほうがしっくり来たかなぁ。

夫に敬語で話し、仕事人間でもいい夫だと言い、退職した際には入社した年のワインで祝おうと思っていたと言う優しい妻。
いつも家も自分もきれい。
結婚して20年経っているのにそんな妻・・・リアルティなさすぎもいいところ。

そしてあんなに若くてきれいな愛人がまた非現実的。
それほどの魅力が主人公にあるようには見えなかった。
益岡徹とか、高橋克実とか岸部一徳は良かったのになぁ。
もう二度と観ないかな。。。

ラブソングができるまで  

ラブソングができるまで 特別版ラブソングができるまで 特別版
(2007/09/07)
ヒュー・グラント
ドリュー・バリモア.
ヘイリー・ベネット.
ブラッド・ギャレット.
クリステン・ジョンストン

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2007年(アメリカ) 104分
原題:MUSIC AND LYRICS

80年代に一世を風靡したバンド“PoP”の元ボーカル、アレックス。
アイドル的人気も今は昔、現在ではすっかり忘れられた存在となっていた。

そんな彼のもとに、若者に絶大な人気を誇るカリスマ歌姫コーラから、新曲を提供してほしいという依頼が舞い込む。
またとない復活のチャンスだったが、すっかり曲作りから遠ざかっていた上、作詞が大の苦手のアレックスは悪戦苦闘。
そんな時、観葉植物の手入れに来ていたアルバイトのソフィーが口ずさむフレーズを耳にしたアレックスは、彼女の作詞のセンスを確信、渋るソフィーを強引に説得し、二人三脚の曲作りをスタートさせるが…。

  *  *  *

こういうのは何も考えずに気楽に観れるから好き。
オープニングのPV映像がおもしろい。
あのシワのない若々しいヒュー・グラントは、メイクのおかげなんでしょーか??

ヘイリー・ベネット演じるコーラちゃん、かわいい。
CD出してるなら欲しいかも・・・と思ってしまった。

ヒュー・グラントもマネージャーもドリュー・バリモアも、出てくる人はイイ人ばかり。
(ドリュー・バリモアの元彼だけやなヤツ)
こういう映画は観ていて疲れなくって、ホント好きです

キャスト・アウェイ 

キャスト・アウェイキャスト・アウェイ
(2007/10/12)
トム・ハンクス
ヘレン・ハント

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2002年(アメリカ) 144分
原題:CAST AWAY

宅配便フェデックスのシステム・エンジニア、チャック・ノーランド(トム・ハンクス)は、恋人ケリー(ヘレン・ハント)と久しぶりに時間を過ごした後、南米行きの飛行機へ乗り込んだ。
しかしその飛行機は、太平洋上で墜落。

ふと気がつくと、チャックは無人島に流れ着いていた。
近くを通る船はなく、彼はたった一人で、さまざまな工夫を凝らし、無人島で生活する術を身につけていく。
友達はバレーボールのウィルソンだけだった。

  *  *  *

この映画を観た後にFedExのトラックを見かけ、夫に「FedExが本当に走ってる〜!!」と言って呆れられた。
前からフツーに走ってる、と。
架空の会社だと思ってたら、本当にある会社だったとは。

ウィルソンとの別れは涙は出なかったが、もし自分が同じ立場であればあそこまで思い入れが強くなっていたのかも。
そう思うと笑えもしなかった。

一つだけ残しておいた荷物の意味は残念ながら私にはわからなかった(^^;
他の方のレビューをいろいろ読んで、なるほどと思いました。
もう一回じっくり観てみよう。。。

あらしのよるに 

あらしのよるに スタンダード・エディションあらしのよるに スタンダード・エディション
(2006/06/23)
中村獅童
成宮寛貴

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2005年 107分

ある嵐の夜、仲間とはぐれたヤギのメイは、壊れた山小屋に避難した。
するとそこへ、同じように嵐を逃れてやってきた一匹の“仲間”。
小屋の中は真っ暗でお互いの姿は見えないものの、心細かった二匹は言葉を交わし、次第に仲良くなっていく。
そして、“あらしのよるに”を合い言葉に、翌日の再会を約束しそれぞれ小屋を後にする。
ところが、待ち合わせの場所でメイの前に現われたのは、なんとオオカミのガブだった。

  *  *  *

夏休みということで、家族で観た。
子供はそれなりにおもしろかったよう。
メイもかわいいしね。

メイの敬語とガブの〜っすねというあの言葉遣いがどうもしっくりこない。
とくに感動するところもない・・・かな。

犯人に告ぐ 

犯人に告ぐ犯人に告ぐ
(2008/03/21)
豊川悦司
石橋凌
小澤征悦
笹野高史松田美由紀

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2007年 117分

6年前、誘拐事件で犯人を取り逃した末、人質の少年を殺された責任を取らされ左遷された刑事・巻島。
ある日、彼のもとに神奈川県警時代の上司で現・県警本部長の曾根から連絡が入る。
巻島に、難航している川崎連続児童殺人事件の捜査責任者となり、テレビで視聴者に情報提供を呼びかける大役を任せるというのだ。

さっそく生放送のニュース番組に出演した巻島は、とつぜん“BADMAN”と名乗る犯人に直接語りかけ始め、犯人を挑発する。
案の定、視聴者からは抗議の声が殺到するが、番組の視聴率は倍増、ライバル局も巻き込み報道は過熱していく。

  *  *  *

おぼっちゃまらしい育ちの良い感じの人だなと思って名前を見たら、小澤征悦??
小澤征爾の息子・・・なるほど。
雪に願うことにも出てたのね。
あの、北海道まで来た友人かな?

それにしても豊川さんはやっぱりかっこいいなー。
髪が短いほうがいいけど。

最後の犯人逮捕はちょっとあっけない感じもあるけど、全体的におもしろかった。