ごろねでえいが。 娼婦ベロニカ

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娼婦ベロニカ 

 娼婦ベロニカ
 
 キャサリン・マコーマック
 ルーファス・シーウェル
 オリヴァー・プラット
 モイラ・ケリー
 ジャクリーン・ビセット


1998年(アメリカ) 111分
原題:A DESTINY OF HER OWN

女性は男性の所有物だった16世紀ベネチア。
青年貴族マルコを愛するベロニカは、身分の違いから彼との結婚は叶わず、彼を愛する唯一の手段、コーティザン (高級娼婦)の道を選ぶ。

ベロニカは国王や最高位の男性の相手を務めるべく、洗練された身のこなしから、教養まで身につけ、魅惑の女性へと変貌を遂げた・・・。

 *  *  *

とても好きな作品。
中世のヨーロッパが舞台の映画は面白い。

ベロニカ・フランコは実在の詩人。
知的な高級娼婦だったわけです。
キャバクラのおねーちゃんではなく、銀座の一流クラブのホステスさんみたいな感じ?
一流クラブで働くには、知識も教養も品もいるらしいもんね。
(ホステスさんは体は売ってないだろうけど)

かっこいーです。
そりゃまわりの女性は羨ましさ半分、ねたみもするはず。

タイトルが良くないと言われているけれど、私はあんまり気にならない。
借りにくくもないのはもうオバサンだから?(^^;

私の中では名作のひとつです。

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