ブラッド・ダイヤモンド
![]() | ブラッド・ダイヤモンド (期間限定版) (2007/09/07) レオナルド・ディカプリオ ジャイモン・フンスー ジェニファー・コネリー カギソ・クイパーズ アーノルド・ボスロー 商品詳細を見る |
2006年(アメリカ) 143分
原題 BLOOD DIAMOND
激しい内戦が続く90年代のアフリカ、シエラレオネ。
愛する家族とつましくも満ち足りた生活を送る漁師ソロモンはある日、反政府軍RUFの襲撃によって家族と引き離され、ダイヤモンド採掘場で強制労働を強いられる。
そんな中、彼は大粒のピンク・ダイヤを発見、その直後に起きた政府軍による来襲の混乱に紛れてダイヤを秘密の場所に隠すのだった。
一方、ダイヤの密輸に手を染める元傭兵ダニーは密輸に失敗して投獄される羽目に。
すると、その刑務所にはソロモンも収容されていた。
そして、彼が巨大ピンク・ダイヤを見つけ隠していることを耳にしたダニーは釈放後、ソロモンも出所させ、家族捜しに協力する代わりにダイヤの隠し場所を明かすよう迫る。
ブラッド・ダイヤモンド 公式サイト
* * *
クライマックスのシーンをもう一回観た。
次は監督の説明つきで観た。
何回観ても、あのシーンはスバラシイ
景色と、音楽と、ディカプリオ・・・
何度も巻き戻しては涙してたら子供がティッシュを持ってきた( ̄▽ ̄;
ブラッド・ダイヤモンドとは、紛争ダイヤモンドのこと。
アフリカの紛争を資金面で支えた紛争ダイヤモンド=ブラッドダイヤモンド(血塗られたダイヤモンド)。
映画の舞台は前に別ブログで記事に書いたことのあるアフリカの小国、シエラレオネ。
記事→ユニセフ募金
映画の中の腕や足の切断シーンで、夫になんで切断するのか聞かれたのだが忘れていて答えられなかった。
自分の過去記事を読んで思い出した。
身体に障害を持つ者を発生させて、政府に負担を強いるため、だ。
そんな国が舞台の、あるダイヤモンドをめぐるこの映画。
観終わって、さて自分に何ができるだろうかと思う人は多いみたい。
ダイヤモンドは買わないとか、正規のルートで発掘、製造、販売されているダイヤモンドを買うとか。
でも私はダイヤモンドに興味がなく、持ってないしこれから持つ気もない。
たとえこの映画を観てなくて、お金があったとしてもたぶん買うことはないと思う。
それでもできることがありました!
人権団体アムネスティ・インターナショナルのHPに紛争ダイヤモンドアクションというページがある。
このページの真ん中あたりに、1クリックアクションいうツールがあり、クリックするとメールフォームが表示され、ワールド・ダイヤモンド・カウンシルに送信されるようになっている。
本文は英文で記入済みで、翻訳してみたところ内容はキンバリープロセスの強化を求めるものらしい。
日本で言う署名みたいなもの?!
※キンバリープロセス証明制度とはダイアモンドの輸出時には紛争とは無関係である政府発行の証明書、中身の換えられないよう公式に封印を義務付ける、不正取引を阻止するための制度
他にアクションキットとして「完全なダイヤモンドが欲しいあなたへのガイド」をダウンロードできる。
それからもうひとつ、ダイヤモンド・シミュラント(人造ダイヤ)のみを使用したジュエリーブランド「DIAZ」のオリジナル・ブレスレットを購入すると、収益金がアムネスティとシエラレオネ支援NGO「ワン・スカイ」に寄付されるそう。
AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN:紛争ダイヤモンドアクション
The Story of Blood Diamond - DIAZ - ファイン・ジュエリー カジュアル・ジュエリー
同じく紛争ダイヤモンドが出てくる映画、ロード・オブ・ウォー のニコラス・ケイジ演じる主人公は武器商人。
といってもダイヤモンドが出てきたかどうかよく覚えてないんだけど(^^;
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- [2008/06/20 16:49]
- 戦争ドラマ |
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